アルコール度数が高いと凍らない理由 [アルコールお酒が凍らない]

アルコール度数が高いと凍らない理由 [アルコールお酒が凍らない]

冷えたお酒は美味い!
冷たくしたお酒を、氷など入れたグラスに注ぐ。
美味です(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。)

では、手っ取り早く冷凍庫でと考える人も多いのではないでしょうか?
冷凍庫だと、凍ってしまう?
いえいえ、凍らないんです!アルコール度数が高いと凍らないんですよ。

私は、基本的に強いお酒を好むのでもっぱらお酒は冷凍庫♪
で、なぜ凍らないかを調べてみた。


凍らない理由について解説




アルコール度数が大体40度以上あるウォッカやジン、ラム等の蒸留酒は
冷凍庫ではまず凍りません。(※家庭用では)

理由は、簡単「氷点降下」という現象です。

氷点降下とは、
純粋な溶媒に不揮発性の物質を溶かすことで、その溶液の凝固点が純粋な溶媒の
凝固点より低くなる現象。凝固点降下ともいう。

お酒は、もちろん水とアルコールが含まれます。
ご存知の通り、水は0℃で凍り始めます。

では、なぜ強いお酒は凍らないのか。
重要なのは強いお酒ということ。
要は、アルコール度数が高いということです。


凍るという現象は、水の分子同士が結合して固体化することですが、
凍らないというのは、水の分子同士が結合できない状況だということ。


アルコール分子には、水分子と結合しやすい性質があります。
結果的にアルコール分子が水分子と結合してしまい、水分子同士の結合が
できない為に、凍らないのです。


よって、アルコール度数の低いお酒は、凍ります。


しかし、ただ凍りにくいということで、業務用の冷凍庫などでは凍ります。

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冷たく美味しく飲めるということもですが、
強く冷やすとアルコールの揮発によるツンとくる刺激やアルコール臭が抑えられて、
強いお酒でも飲み易くなります( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー

揮発 = 液体が、常温で気体となって発散すること。
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